はしもと鍼灸接骨院 おすすめ施術メニュー
トリガーポイント指圧
繰り返す腰痛や肩こり・しびれの原因は、筋肉の使い過ぎや不動(筋肉を動かさない)により生じる「トリガーポイント」という筋肉のしこり(索状硬結)が原因かもしれません。
トリガーポイントによる痛みを引き起こす症候群を筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome、MPS)と呼びます。また、トリガーポイントは筋肉の関連痛や知覚過敏(しびれ)・違和感・感覚鈍麻・発汗・めまいなどの自律神経症状も引き起こします。
はしもと鍼灸接骨院では、独自の「トリガーポイント指圧」で筋肉をただマッサージするのではなく、トリガーポイントに集中的に施術を行い症状の根本原因にアプローチし、症状の早期改善させる治療法です。
トリガーポイント鍼灸治療
繰り返す腰痛や肩こり・しびれの原因は、筋肉の使い過ぎや不動(筋肉を動かさない)により生じる「トリガーポイント」という筋肉のしこり(索状硬結)が原因です。
トリガーポイントによる痛みを引き起こす症候群を筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome、MPS)と呼びます。また、トリガーポイントは筋肉の関連痛や知覚過敏(しびれ)・違和感・感覚鈍麻・発汗・めまいなどの自律神経症状も引き起こします。
はしもと鍼灸接骨院では、ただ筋肉の硬い場所に鍼治療を行うのではなく、トリガーポイントに出現する特徴的な圧痛部位(索状硬結と呼ばれるロープ状の塊)に的確にアプローチし症状の早期改善させる治療法です。
ハイボルト治療
捻挫や打撲、肉離れ(筋挫傷)などの急性の症状に効果的な治療法です。150Vを超える高電圧を用いることで、マッサージでは届かない深部の筋肉(トリガーポイント)へ直接刺激を入れることができます。
ハイボルト治療の効果は、疼痛の軽減、血流の促進、関節可動域の改善、赤筋(インナーマッスル)の活性化などがあります。
ラジオ波
日本オリンピック代表チームやJIIS(国立スポーツ科学センター)で採用された高周波温熱治療器で、アスリートがこぞって身体のメンテナンスに取り入れている治療機器です。
ラジオと同じ周波数なのでラジオ波と呼ばれており、電子レンジの理論を応用し身体で温かい熱(ジュール熱)を発生させ血流を整えます。血流が良くなることで筋肉・関節周辺に溜まっていた老廃物や発痛物質が排出されます。