変形性膝関節症について

このようなお悩みありませんか？

変形性膝関節症は関節軟骨と骨の変性と摩耗、増殖が混在して起きる進行性の痛みです。痛みに耐えて放置しているだけでは、変形（内反変形：O脚が多い）が進行して屈曲拘縮（膝が曲がって伸びない）がある症例は手術が必要になる場合もあります。

はしもと鍼灸接骨院では、患者さんの負担を少しでも減らしていくために変形性膝関節症を早期に改善する施術をしております。

変形性膝関節症の原因とは？

主に関節軟骨の摩耗(老化)によるものが多く、肥満や遺伝、過去の膝のケガなどによって発症する場合もあります。男女差は１：４で女性に多いです。 当院に来院される患者さんで多いのは、正しく身体を使えていない方です。

例えば、右膝が内反屈曲変形した患者さんに一歩前に踏み出してもらうとつま先と膝の向きが揃っていません。

正しい膝の使い方は、つま先と膝の向きが揃っている状態です。

このような患者さんは結果的に膝に痛みと変形が起きていますが、本当の原因は、股関節や足関節の使い方にあります。 左の写真ような状態で運動すると膝関節を捻って使っているので、ストレスが膝にかかります。

変形性膝関節症でお悩みならはしもと鍼灸接骨院へ

はしもと鍼灸接骨院では、変形性膝関節症に原因となる身体の使い方を鑑別し施術を行います。

痛みを早期改善させる施術と一緒に再発しない正しい身体の使い方の習得していただき、変形の進行させない身体作りを目指しています。

当院が初めての方に、お得な限定価格！

広島市佐伯区 | はしもと鍼灸接骨院へのお問い合わせ